ウォーキング

2018年の日本人の平均寿命が発表されました。

女性が87.32歳、男性が81.25歳です。

ともに過去最高を更新していて、
喜ばしい事ですが、
手放しで喜んでばかりいられません。

 

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母が祖母と同居しています

この話をすると非難される事が多いので、
知らない人に話をする事はありませんが
話せる範囲で話していきたいと思います。

私は妻の実家で義理父と生活しています。

いわゆるマスオさんで、義理母は他界し、
義理父と同居しています。

義理父は、もうすぐ後期高齢者になりますが、
とても健康で、まだ仕事をしているぐらいなので
介護というような事は何もしていません。

私には母親がいて、少し離れた場所で、
祖母や叔父と同居しています。

祖母は90歳を超えた後期高齢者ですが、
食事の準備や簡単な家事は自分でこなすぐらい健康です。

こちらも介護というほどの作業は何もありませんが
母もすでに年金生活者で、
普段の家事だけでも負担になりそうです。

お盆に墓参りで実家に行ったのですが、
親の老後の生活を考えると
何をどうして良いのかわからなくなります。

できれば、今の状態が続けばベストとは言いませんが、
これからも何とかやっていけそうな感じがしています。

ただ、何かが起きれば、
簡単にバランスが崩れてしまうでしょう。

例えば、義理父がケガや病気で入院という事になれば
今の生活が全く違うものになってしまいます。

認知症などで介護が必要になると、
妻も働きに行けなくなり
生活が困窮する事になると思います。

私の実家で、祖母や叔父に何かあったとしても同じです。

今は、偶然が重なって、
微妙なバランスが取れているだけで

いつか、バランスが崩れた時にどうすれば良いのか、
考えなくてはいけないのですが

できれば考えたくないと、
先延ばしにしている事ばかりです。

 

老人ホームや介護施設に必要な費用

親の介護を考える時、老人ホームや介護施設というのも
選択肢の1つではないでしょうか?

老人ホームや介護施設には、
公的な特別養護老人ホームやケアハウスと
民間の有料老人ホームやグループホームがあります。

親の介護のために費用がかかると考えた事がなく
蓄えは全く無いのですが、
どれぐらいお金が必要なのか調べてみます。

有料老人ホーム

有料老人ホームとは、老人福祉法を根拠として老人を入所させ、
介護等サービスを提供することを目的とした施設です。

設置は届出制になっています。

有料老人ホームの種類は、
・介護付有料老人ホーム
・住宅型有料老人ホーム
・健康型有料老人ホーム
の3種類となります。

入居一時金は、0円から数百万円と幅があり
月額料金もサービスの内容によって異なります。

特別養護老人ホーム

特別養護老人ホームとは、介護老人福祉施設とも呼ばれ
介護保険法に基づいて介護保険が適用される
公的な介護サービスを受ける事ができる施設です。

入居一時金は不要で、
月額料金も有料老人ホームより安価となっています。

介護保険が適用される施設ですので、
利用するためには要介護3から5の要介護認定が必要です。

しかし、慢性的に供給不足になっているため
多くの待機者がいます。

特別養護老人ホームのサービスとしては、
入所して介護サービスを受ける他に、

30日以下に限定して宿泊するショートステイや
昼間に送迎付きの通いでサービスを受けるデイサービスがあります。

サービス付き高齢者向け住宅

サービスの内容によっては有料老人ホームの1つと考えられますが
多くのタイプがあるようなので、
サービス付き高齢者向け住宅として区分けしました。

サービス付き高齢者向け住宅として登録するには、
「設備」「サービス」「契約」の3つについて
それぞれ基準が設けられています。

「設備」については、バリアフリーなどの基準があります。

「サービス」については、看護師や介護福祉士などケアの専門家が
少なくとも日中常駐し、安否確認サービスや生活相談サービスを
すべてに入居者に対して提供するなどの基準があります。

「契約」については、家賃やサービスの対価の前払金についてなどの基準があります。

サービス付き高齢者向け住宅の登録を都道府県や政令指定市、中核市が行い
指導や監督を行います。

イメージ的に、医師や看護師が常駐する賃貸マンションといった感じです。

 

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年金だけで利用できる介護施設は?

受け取っている年金額や要介護によって異なると思いますが
特別養護老人ホームなら年金だけでも利用できそうです。

ただ、必要な介護サービスは人それぞれなので一概に言えません。

私の祖母のように、90歳になっても認知症の症状がなく
トイレへ行って、自分で排泄もできるような場合、

週に2回、特別養護老人ホームのデイサービスで
入浴させてもらって、軽くレクリエーションで楽しんでくるだけでも
充分な場合もあります。

本当に人それぞれです。

コストだけで利用できる老人ホームを考えるのではなく
サービスの内容や家庭の事情を考慮して考えた方が良いでしょう。

 

自分が介護を受ける時はどうする?

自分が介護を受けなければいけなくなるのは、
まだ少し先の話ですが
できれば子供の世話になりたくないのが本音です。

2016年の統計ですが、
平均寿命と健康寿命の差が取りあげられています。
⇒ https://www.jili.or.jp/lifeplan/lifesecurity/oldage/3.html

あくまでも平均なので、
これが私にあてはまる訳ではありませんが

男性で約9年、女性で約12年、
介護が必要になる可能性が高くなります。

9年といえば、子供が義務教育の小学校と中学校をあわせた期間です。

子供の負担は大きくなりますよね。

それなら、老人ホームに入居した方が気楽です。

そうなると、考えなければいけないのは「お金」です。

老後2000万円問題ではありませんが、
年金だけでは足りないのは目に見えています。

もしくは健康維持につとめるかですね。

どちらも大変です。

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