高齢者の事故

また高齢ドライバーの事故がおきました。

幸い、けが人は出ませんでしたが、事故現場の動画では、
タイヤをホイルスピンさせて警察官にエンジンを切るように促されていました。

動揺して自分が何をしているのかわからなくなっているのでしょうね。

 

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どうすれば踏み間違いが無くなるか?

高齢者に限らず、ブレーキとアクセルの踏み間違いはおこっています。

また、AT車が普及した事で、前進と後進を間違える事故も増えているように思います。

ブレーキの踏み間違いは高齢者に限らず、若い人でも起こる可能性があります。

コインパーキングなどで精算する時に、
精算機の前でDレンジのままブレーキペダルから足を離すと、
ブレーキペダルの場所がわからなくなる時があります。

前を向いて座っていれば、いつもの感覚で場所がわかるのですが
体をねじって横を向いてしまうと感覚がおかしくなります。

精算する時は、キッチリとPレンジで駐車させて行えば良いのですが
横着してしまうんですよね。

 

安全装置や自動運転

アクセルとブレーキの踏み間違いや、
前進と後進のシフトをミスなどを防止する安全装置が付いた車があります。

ほとんどの車種に取り付ける事ができるようですが、
購入時のオプションが多いようです。

自動運転車が実用化されれば、操作ミスによる事故は減ると思います。

高齢化が進む日本では、1日も早く自動運転が実用化して欲しいですね。

 

買い替えが必要?

高齢になってから安全装置の付いた自動車に買い替えるのは経済的に負担も大きくなります。

60歳を過ぎたぐらいから、車を買い替えるタイミングで安全装置付きの自動車を検討するのが良いと思います。

60歳というと、少し早いのかも知れませんが、身体の衰えは徐々にやってきます。

高齢になってからでは、自動車も頻繁に利用するかわかりません。

定年退職した後だと、新車を購入するのも躊躇われます。

高齢になったら、住む場所も考えないといけないですね。

老後の生活資金不足が懸念されているのに、住む場所も考えるとなると
高齢者の負担がより増しそうです。

 

後付けできる踏み間違い防止装置

東京都では、8月から後付けできる踏み間違い防止装置の購入に
最大9割の補助をするそうです。

豊島区は、東京都の補助金とあわせて、
高齢ドライバーが全額負担なしで
踏み間違い防止装置を設置できるようにしているようです。

それぐらい深刻な問題になっているのですね。

ワンペダルという装置が良いのかなぁ?と思って観ています。
⇒ http://www.onepedal.co.jp/products/

ブレーキもアクセルも同じ1つのペダルで操作します。

踏む動作でブレーキになり、ひねる動作でアクセルとなります。

これなら、ヤバイ!と思った時は、踏み込めば良いので考える事が少なくなります。

 

踏み間違いを防止するために

アクセルとブレーキペダルの踏み間違いを防止するために
最低限できる事は

・駐車場や高速道路での精算時には、Pレンジで完全に停車して行う
・コンビニなどの駐車場でバックする時は、ブレーキペダルに足を乗せ、
 クリープ現象の力を使って操作する

という事のようです。

経済的に余裕があったり、補助金などが使える時は、
踏み間違い防止装置を設置したり、

自動車の買い替え時には、踏み間違い防止機能の付いた
自動車を検討したりするのも大切ですね。

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