メタボな中年おやじが気になるテレビ番組

もうすぐ50!メタボが気になるサラリーマンの中年おやじが毎日楽しみにしている健康番組や生活情報番組を取り上げて紹介しています。健康番組で紹介された気になる健康法や見逃した生活情報番組の再放送などテレビを楽しむための情報が盛りだくさん!

交通事故で健康保険は使えない?使ってほしくない病院の理由は?

      2018/09/02


母が交通事故で入院しました。

母が原付バイクに乗っていて、
自転車に衝突し、双方病院に運ばれました。

救急で病院に運ばれた時、
母は健康保険証を持っていたので
窓口に提出したそうですが

「交通事故では健康保険は使えません」と
言われ、受け取ってもらなかったそうです。

母は救急で治療を受けていたのですが
足に骨折が見つかり、
入院して治療する事が決まりました。


スポンサードリンク

交通事故で健康保険は使えない?

入院後、私が窓口に行き健康保険を
使うと告げたのですが、担当者から
「交通事故は、ケンカと同じで加害者が
 いるため、健康保険は使えない」と
ハッキリ言われました。

確かに、その話は聞いたことがあります。

10年以上前の事ですが、私が交通事故を
おこした時、助手席に乗っていた妻が
「首が痛い」というので、
病院に行った時に同じ事を言われ
現金で精算した記憶があります。

しかし、ネットで検索してみると、
「交通事故でも健康保険は使える」と
いう記述が見つかります。

情報源は旧厚生省のようで、
自動車による保険事故も一般の保険事故と
何ら変わりなく、保険給付の対象となると
書かれていました。

この情報を根拠に、
再び、病院の窓口に行くと、

「『原則、使えない』と言っただけで
 使えないとは言っていません」と
言い訳が始まりました。

旧厚生省の通達だと「原則、使える」
とも読めるのですが、ここで揉めても
仕方ないので、そこは聞かなかった
事にして、窓口の言い分を聞いてみます。

病院の窓口では、保険者で手続きが必要
ということで、母は国民健康保険に
加入しているので、
役所の窓口に行くことにしました。


スポンサードリンク

窓口での手続き

役所で言われたことは
「第三者の行為による被害の届出」
という書類を提出して下さい、
ということでした。

ただ、この書類が提出されていなくても
健康保険を使うことは問題が
無いということです。

母は交通事故をおこした直後に入院して
しまったため、警察の実況見分が
終わっていません。

事故当事者同士の過失割合も決まって
いないため、書類が作成できないので
届け出は後で構わないということでした。

結局、病院は健康保険を使って欲しく
ないだけで、何とか使わせないように
しているのでしょうか?

役所の窓口で健康保険を使って良いという
確証を頂き、限度額適用認定証を作って
もらい、再び病院の窓口に行きました。

病院の窓口に、保険証と
限度額適用認定証を提出し、
役所の窓口で言われた事を伝えると
コピーをとって受付してくれました。

嫌がらせ?

それでも、病院は交通事故で健康保険を
使って欲しくないのでしょうか?

今日、病院の事務担当者が母の病室に来て
「健康保険証が提出されていない」と
言ってきたそうです。

何を言っているのでしょう?

10日も前にコピーしていたじゃないですか。

病院によって違うと思うのですが、
保険診療と自由診療って、
そんなに違うものなんでしょうね。

後に自動車事故の手続きに詳しい保険代理店の人と
話す機会があったので、この話をすると
「どこの病院でも同じ対応」という事でした。

保険診療と自由診療では診療報酬が全く違ってくるそうです。

1点10円でしか保険診療は請求できないですが、
自由診療になると20円とか30円とか、
病院によって異なるそうです。

「自由」ってその意味での自由なんですね。

注意しないと、治療費の請求の時に、
自由診療で請求されると言われ、
さすがにそこまではしないだろうと
思っているのですが、どうなんでしょう?

関連情報

健康保険及び国民健康保険の自動車損害賠償責任保険等に対する求償事務の取扱いについて
厚生省保険局保険課長国民健康保険課長から各都道府県民生主管部(局)長宛
自動車による保険事故の急増に伴い、健康保険法第67条(第69条ノ2において準用する場合を含む。)又は国民健康保険法第64条第1項の規定による求償事務が増加している現状にかんがみ、自動車損害責任保険等に対する保険者の求償事務を下記により取扱うこととしたので、今後、この通知によるよう保険者に対し、必要な指導を行われたい。
なお、最近、自動車による保険事故については、保険給付が行われないとの誤解が被保険者の一部にあるようであるが、いうまでもなく、自動車による保険事故も一般の保険事故と何ら変わりなく、保険給付の対象となるものであるので、この点について誤解のないよう住民、医療機関等に周知を図るとともに、保険者が被保険者に対して十分理解させるよう指導されたい。
また、健康保険法施行規則第52条又は国民健康法施行規則第32条の2の規定に基づく被保険者からの第三者の行為による被害の届け出を励行されるよう併せて指導されたい。
おって、この取扱いについては、運輸省並びに自動車保険料率算定会及び全国共済農業協同組合連合会と協議済みであり、自動車保険料率算定会及び全国共済農業協同組合連合会から、各保険会社及び各査定事務所並びに各都道府県共済農業協同組合連合会に対して通知が行われることとなっているので、念のため申し添える。
(昭和43年10月12日保険発第106号)

交通事故などで保険証を使う場合(愛知県国民健康保険団体連合会)
⇒ http://www.aichi-kokuho.or.jp/general/koutujiko/index.html

交通事故にあったら(三重県国民健康保険団体連合会)
⇒ http://www.kokuhoren-mie.or.jp/02ippan/seido1_3.html


スポンサードリンク


 - 健康