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前田浩と松村保広が発見したEPR効果とは?ノーベル化学賞候補!

   


ノーベル賞の発表の季節になりました。

今年も日本人が受賞するのではないかと
マスコミを中心として
盛り上がっていますが、

候補者として、昨年に引き続き
崇城大学DDS研究所の
前田浩特任教授の名前が挙がっています。

がん治療革命 「副作用のない抗がん剤」の誕生

前田浩教授は、副作用のない抗がん剤
P-THPの開発者です。

1986年に高分子薬剤が選択的に
がん局所に留まりやすい現象である
「EPR効果」を松村保広先生と提唱し

これが高く評価されたことにより
ノーベル化学賞の候補として
名前が挙がるようになりました。

抗がん剤というのとても粒が小さく
血管を通って体中に届きます。

そのため、がん細胞に効果がありますが
がん細胞以外にも効果を
発揮してしまいます。

その程度にもよるのでしょうけど、
結果として、それが副作用となります。


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前田浩教授は、特許の切れた抗がん剤に
ポリマーをくっつけて、
粒を大きくしたそうです。

それらは、体内の血管を通して
全身に行き渡りますが、
血管から出て行くことは無いそうです。

ただ、がん細胞を取り巻く血管には
大きな穴が開いているようで、

そこから血管を抜け出し、
腫瘍へ入り込んで行くそうです。

結果、腫瘍にだけ集まる抗がん剤となり
副作用がない抗がん剤となったそうです。

かなり、かいつまんで説明していますが
とてもスゴイことですね。

抗がん剤の治療って、
患者さんによっては命がけです。

副作用で普通に生活するのが
難しくなります。

副作用がない抗がん剤なら、
がん治療を行いながら、
通常の生活が可能になります。

朝、病院に行って、
抗がん剤を投与してもらい

昼から会社に出勤するのも
できるかも知れません。

⇒ 副作用のない抗がん剤P-THPで治療できる病院は?効果や評判!

前田浩特任教授のプロフィール

名前は、前田浩(まえだひろし)

生まれたのは、1938年

出身地は、兵庫県宍粟市

東北大学農学部食糧化学科卒業
カリフォルニア大学デービス校大学院修了
東北大学大学院博士課程修了

熊本大学医学部微生物学講座教授
崇城大学薬学部教授
崇城大学DDS研究所特任教授


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ノーベル賞候補

国立がん研究センターの松村保広先生と
昨年に引き続き、ノーベル化学賞の
候補者として名前が挙がっています。

前田浩先生と松村保広先生には、
是非ともノーベル賞を受賞して
欲しいです。

もし「副作用のない抗がん剤」に
書かれている内容が本当なら、

P-THPが普及しないのが
不思議です。

医療の分野なので
慌てて製品化するよりも

安全である事を確認する事が
大切なのはわかりますが

P-THPを待っている人は
たくさんいるはずです。

ここでノーベル賞を受賞して頂き、
国から多額の研究費を出してもらい
民間から多くの寄付をしてもらって

1日も早く、P-THPを
医療保険適用してもらいたいと
思います。

がん治療に関して、いろいろな方法が
開発されていますが、
新薬ではお金がかかりすぎます。

とても良い薬でも、
オプジーボのような高価な薬だと、
財政を圧迫してしまいます。

健康保険が適用されて、
個人の負担が減っても

トータルで見れば、
誰かが負担しています。

治療に効果があるのに、
お財布にもやさしい薬が出来たら
夢のようですね。


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