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でりしゃす六供店の運営会社や親会社はどこ?全店舗で営業再開!

      2017/09/20


惣菜ショップ「でりしゃす」の
系列店で購入した惣菜を食べた人が
相次いでO157に感染した問題で

前橋市六供町にある
「でりしゃす六供店」で購入した

惣菜を食べた3歳の女児が
亡くなっていたと、前橋市保健所が
明らかにしました。

亡くなった女児からO157が
検出されています。

女児が食べたのは、話題になったポテサラではなく
タケノコやエビの炒め物だったそうです。

O157って加熱すればOKなんだと
思っていましたが、違うのでしょうか?


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8月に、埼玉県と群馬県にある
「でりしゃす」の系列4店舗で
販売された惣菜を購入して食べた

計20人がO157に感染したことが
確認されています。

このうち「でりしゃす六供店」では
9人が感染していたそうです。

前橋市保健所が8月下旬に
立ち入り調査し、包丁やまな板の
使い回しなど

「衛生管理に問題がある」と
指摘していました。

「でりしゃす」を運営する
「フレッシュコーポレーション」では

8月下旬から
「でりしゃす」全17店舗を
休業していましたが

衛生管理体制の強化と
保健所への報告が完了したということで

9月7日から全店の営業を
再開させていました。

⇒ http://www.fujitaweb.com/img/20170906_deli5.pdf

今回の件で、13日朝から
「でりしゃす六供店」は営業自粛しているそうです。


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フレッシュコーポレーションの会社概要

惣菜販売「でりしゃす」を運営するのは
群馬県太田市に本社がある
「フレッシュコーポレーション」です。

フレッシュコーポレーションは
「でりしゃす」の他に、

食品スーパーの
「フジマート」「アバンセ」
「マルシェ」を展開しています。

惣菜ショップよりも
スーパーマーケットの方が
本業のようです。

フレッシュコーポレーションの
ホームページは、コチラです。

⇒ http://www.fujitaweb.com/

以前は、「フジタコーポレーション」と
いう社名でしたが、

2016年にゼンショーグループの
日本リテールホールディングスが
親会社となり

2017年に社名変更しています。

2017年3月現在の
売上高は248億円

従業員数は1763名

店舗数は46店舗です。

食中毒

集団食中毒というと、
「生もの」が原因というイメージが
強かったのですが、

最近のニュースを見ると、
そうとは言えないモノが
多いですね。

焼肉店で生肉を食べて食中毒になり
生肉の提供が規制されるように
なったのは、記憶に新しいのですが

学校の給食で提供されたきざみのりが
原因で食中毒なんてものも
ありました。

O157に関しては、1996年に
大阪府堺市の小学校で給食を食べた
児童が集団感染したそうです。

9500人余りが感染し、
小学生3人が亡くなり、
社会問題になりました。

O157の場合、後遺症が残る
場合もあり、小1の時に
堺市の集団感染にあった人が

25歳になった、今年、
亡くなったという事例もあるそうです。

「でりしゃす」の食中毒も
原因がハッキリと特定された訳では
ないので、

再発しないと言い切れないと思いますが
同じ事が起こらないように、
衛生管理は徹底して欲しいですね。

(追記)全店閉店

9月19日の営業を最後に
でりしゃす全店が閉店したそうです。

原因が究明されていないので、
何とも言えませんが、

「でりしゃす」という名前を聞いただけで
敬遠する消費者が多かったのでしょうね。

同じ型のO157は全国的に発見されているので
根本的な原因があると思うのですが、

でりしゃすが閉店したとしても
原因究明は続けて欲しいですね。

セントラルキッチンの方も閉鎖するんでしょうか?

お店を閉店するので、
それなりの損失はあると思いますが、

でりしゃすが閉店しても、
スーパーの方で総菜を販売すれば良いだけなので
あまり影響が無いのかな?


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