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メトホルミンで120歳まで寿命が延びる!がん治療にも効果が!

   


120歳まで寿命を延ばすとか、
抗ガン効果がある、といわれる

「メトホルミン」ですが、
ついにアメリカでは

すでに臨床テストが
始まっているそうです。


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メトホルミンについて

メトホルミンは
標準的なⅡ型糖尿病の薬で、
血糖値を下げる薬です。

1959年にフランスで
承認されて以来、
世界中で広く使用されています。

日本では大日本住友製薬から
「メトグルコ」「メルビン」や

日本新薬から「グリコラン錠」などの
商品名で発売されています。

後発医薬品としても
発売されているので、

糖尿病の薬としては
昔からある薬ですね。

安価で広く処方されているので
手に入れやすい薬です。

そのメトホルミンが
最近注目されています。

インスリン感受性を高める効果が、
がんと老化の予防に有効と
考えられるためです。

メトホルミンを処方された
糖尿病患者が長生きしていることが
わかり、

アンチエイジング効果が
あるのではないかと注目されました。

その後、動物実験により、
動物たちの寿命を延ばしていることが
明らかになり、

人体への臨床実験を
アメリカ食品医薬品局が許可し、
2016年に開始予定です。

また、メトホルミンを処方されている
糖尿病患者にがんに罹患する例が
少ないという観察研究も発表されていて

がん治療に適用できないか
研究が始まっています。

岡山大学の研究グループは
「メトホルミンの作用を
 従来のがん治療法と
 組み合わせることで
 治療効果のさらなる改善に
 つながる可能性がある」と
述べています。

⇒ http://www.okayama-u.ac.jp/user/immuno/

安価に手に入る後発医薬品で
新しい効果があることがわかっても
製薬会社はうれしくないと思いますが

安く、質の良い治療を受けるためにも
効果を実証してもらい

がん治療に役立てて欲しいですね。


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糖尿病とは何か

先日も祈祷師が治療するなと言って、
事件になった糖尿病ですが、
そもそも、どんな病気なんでしょうか?

糖尿病はインスリンが十分に作用せず、
血糖値が高くなっている状態のことで、

放置すると全身に
さまざまな影響が出ます。

インスリンは血液中のブドウ糖を
筋肉や肝臓などへ取り込み、

血糖値を下げる働きを持つ
ホルモンです。

糖尿病になる原因は、
免疫の異常などでインスリンが
作られないⅠ型糖尿病、

インスリンの働きが悪くなったり、
分泌が減るⅡ型糖尿病、
など大きく4つのタイプがあります。

血糖値の高い状態が続くと、
糖尿病性網膜症や脳卒中や
心筋梗塞などの合併症が

起こる可能性が高くなるので、
注意が必要です。

私もメタボ体形なので、
糖尿病にならないか不安です。

運動も少しジョギングをするぐらいで、
日中は座って仕事をしているので、
お腹が出っ張っています。

Ⅱ型糖尿病と診断されれば、
メトホルミンを
処方されるのでしょうか?


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