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がん探知犬による検診!山形県金山町の健康診断!発見の確率は?

   


山形県金山町は町の健康診断の
受診者のうち同意した人を対象に

人の尿のにおいでがんの有無を
かぎ分ける「がん探知犬」に
よる検査を実施します。

⇒ http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201704/20170429_53013.html

健康診断に併せて、がん探知犬を
利用するのは全国の市町村で
始めての試みです。


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がん検知犬を使った検査方法

山形県金山町では、町立金山診療所で
検体となる尿を採取し、冷凍して
日本医科大千葉北総病院に送ります。

必要なのは、尿だけなので、
健康診断の際の取得できます。

従来のがん検診に比べると
受診者の負担は軽くなりますね。

千葉北総病院では、がん検知犬が
試験管に入った検体の尿をかぎ分け、

がんに罹患していると判断した時は
担当者に知らせます。

千葉北総病院ではがん探知犬による
検査に加え、尿に含まれるにおい

物質などを特殊な機器で精密に分析し
がんの有無を判断します。

約3ヵ月後に陽性か陰性かの
結果を知らせてくれるそうです。

ここでがんが発見されると、
その後、精密検査などで

どこのがんなのかなど調べることに
なるんですね。

日本医科大千葉北総病院は
宮下正夫教授を中心に2010年から

がん特有のにおい物質や
がん検知犬の可能性について
研究を進めています。

宮下正夫教授は
「これまでの検査で、がん探知犬は
 早期のがんもほぼ100パーセント
 かぎ分ける」と説明しています。

尿検査だけでがんの有無が
わかるのなら、手軽でいいですね。

がん検診はうけるだけでも
ひと苦労です。

心配なので定期的に受けたいですが
お金も時間も覚悟も必要なので

手軽な検査はありがたいです。


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がん特有のにおい

犬が検知する、がん特有のにおいが
何なのかまではわかっていないようです。

先日も「線虫」を使って、
尿1滴からがんの有無を調べる方法が
話題になりましたが、

こちらも、がん患者特有のにおいに
線虫が反応することを利用した
ものです。

⇒ 線虫を使った尿1滴の検査でがん早期発見!広津崇亮のプロフィール!

犬ではなく、線虫をつかって匂いを
判別するメリットは、

犬だと何人もの検体を続けて
嗅ぎ続けると
集中力を切らしてしまいますが、

線虫だとそれが無いようです。

犬は訓練が必要ですが、
線虫は大量に育てればいいので、
扱いやすさが違うかも知れませんね。

尿検査で手軽に判断できると言っても、
犬では機械みたいに24時間
検査をし続ける訳にはいきません。

匂いの原因物質が分かれば、
検査装置を開発することも
可能だと思いますが、

今は、それをかぎ分けることができる
生き物の力を借りるしか
ないのでしょうね。

がんは早期発見することで
治る確率が高くなる病気です。

そのためには、手軽に検査できる
ようになることが重要です。

インフルエンザの検査のように
がんを発見できるようになって欲しいですね。


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