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AI導入で人員削減!富国生命の保険査定で34名!ワトソンで失業?

   

ついに恐れていたいことが
起こりそうです。

人工知能が人間の仕事を
奪おうとしています。


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ロボットが肉体労働や
単純作業を奪う方が早いと
思ったのですが、

まだ人の方が労働単価は安いようです。

仕分け作業は機械で行った方が
早くて正確ですが、

仕分けられた商品を箱に詰めて
トラックに載せるのは、
人間の方が効率的です。

結局、そこまで自動化するとなると
お金がかかってしまい、

メンテナンス費用よりも
人間に支払う給料の方が
安く済みそうです。

トラックの自動運転も
あと10年もすれば
実用化されそうですが、

荷物の積み込みは、人間なんですよね。

富国生命でAI導入

富国生命でAIを導入して
医療保険などの給付金を査定する部署の
人員を3割近く削減するそうです。

⇒ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161230-00000003-mai-bus_all

コンピュータの導入などで
業務の効率化を図るのは、
よく聞きますが、

具体的にAIを導入して、
人員を34名削減するという
ニュースを聞くと、

人工知能に仕事を奪われるようで
嫌な感じですね。

富国生命ではIBMのワトソンを使った
システムで医師の診断書などから
病歴や入院期間、手術名といった

入院給付金支払いなどに必要な情報を
AIが自動的に読み取ります。

給付金額の算出のほかに、
契約内容に照らして支払い対象となる
特約を見つけ出すことも可能で、

支払い漏れの防止なども
期待できるそうです。

特約などが複雑で、人の確認だと
漏れてしまう事が、何度かニュースに
なっていますから、

それらを防止できるのなら、
とても期待できますね。

人がやるよりもAIがやる方が
信頼できるというのも変ですが、

それで、富国生命は信用されると
契約件数が伸びる要因となりそうですね。

AIのコストはシステム導入で約2億円
保守管理に年1500万円程度です。

34名削減した人件費の軽減効果は
年1.4億円程度ということで、
2年で元が取れますね。

生命保険会社なんて高給取りが
多い感じがするので、

人件費の削減効果は、もっとあると
思うのですが、1.4億ぐらいしか
出ないものでしょうか?

クビにする訳にはいかないので、
他の仕事をしてもらうのでしょうけど、

1人あたり411万円程度ということは
ないでしょう。


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AI活用は、すでに第一生命が
支払い査定業務システムで
導入しているそうですが、

人間によるチェックも並行しているため
大幅な人員削除や配置転換には至って
いないようです。

まだまだ、AIを信用しきっては
いない訳ですね。

最終チェックは人間がやるんだ。

査定業務だけでなく、
日本生命では、顧客の最適な保障内容の
分析を行い、

営業職員の参考にしてもらう
実証実験が始まっているそうです。

保険商品は特約などが複雑で、
営業職員によって、提案の内容が
異なるので

結局、何が自分に最適なのか
わからないんですよね。

また、主契約と特約とか、特約と特約が
カブってしまって、無駄に保険料を
払っていることもあるので

AIでそのあたりが分析できたら
うれしいですね。

自動運転技術

人工知能の発達で期待しているのが
自動運転技術です。

自分で運転する時なんかでも、
加齢のせいで周りが見えにくく、

夜や雨の時など、運転していて
怖くなる時があります。

それで、車を運転しなくては
いけない時があるので、

自動運転が実用化されるのを
とても期待しています。

仕事面でも、トラックなどの自動運転が
発達すれば、宅急便の仕事も
楽になるのではないでしょうか?

テレビのニュースで、
荷物を投げつけるヤマトの職員が
話題になっていましたが、

宅配も自動化されれば、
たくさんの荷物でイライラする
人も減ると思います。

確かに、年末とか荷物が多くて、
留守で再配達とかになると
イライラしますよね。

そもそも、年末なんて、
路線のトラックがつかまらなくて

集荷に来てくれない運送会社が
あるんですよね。

トラックの拠点間移動だけでも
自動化されれば、宅配業者は
楽になるんじゃないですか?

受け取った荷物を自動で仕分けて、
自動でトラックに載せて、
自動で配送先の営業所まで届けば、

営業所に人を配置することができます。

後は、再配達だけ少なくなるように
対応できれば、人手不足も
解消できるかも知れませんね。

アマゾンのドローン配達が
実用化されれば、
宅急便も不要になるかも知れませんが

しばらくは、荷物を投げつけるような
会社でも、無くなると困ってしまいます。

AIで生活は向上するかも知れませんが
自分の仕事も無くなってしまうかも
知れませんね。

便利な世の中でも、収入が無くなると
困ってしまいますね。


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