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重粒子線治療が受けられる施設やその費用は?デメリットは無いの?

   

国の機関である
量子科学技術研究開発機構
(量研機構)と、

日立製作所、東芝、三菱電機、
住友重機械工業は、

次世代のがん治療と注目されている
重量子線治療装置の共同開発に関する
協定を締結しました。


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重量子線がん治療は、がん治療の
3本柱である、外科治療、抗がん剤治療
放射線治療のうち、

放射線治療に該当する分野で、
従来のX線を用いた放射線治療よりも

がん病巣にピンポイントでダメージを
与え、患者の身体的な負担を
減らすことができます。

2016年の診療報酬改訂で一部の
骨軟部腫瘍の重粒子線治療が公的医療
保険の対象となりました。

今後、適用範囲が拡大するかも
知れませんが

装置が設置されている施設が増えて
費用も安くなると、一気に普及しそうな
感じがします。

重量子線がん治療が受けられる施設

現在、国内で稼動している施設は
次の5ヵ所です。

・放射線医学総合研究所病院
 ⇒ http://www.nirs.qst.go.jp/hospital/index.shtml

・群馬大学重粒子線医学研究センター
 ⇒ http://heavy-ion.showa.gunma-u.ac.jp/

・神奈川県立がんセンター
 ⇒ http://kcch.kanagawa-pho.jp/i-rock/about/index.html

・兵庫県立粒子線医療センター
 ⇒ http://www.hibmc.shingu.hyogo.jp/

・九州国際重粒子線がん治療センター
 ⇒ http://www.saga-himat.jp/

この他に、2017年に稼動予定の
大阪国際重粒子線センターと


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2019年に稼動予定の
山形大学医学部附属病院が
あります。

自宅の近くにあれば、
通院しながら治療が受けられるように
なるかも知れませんね。

群馬大学重粒子線医学研究センターの
ホームページに治療費について
書かれていましたが、

重粒子線治療の先進医療部分が
314万円で

他に、一般診療として、
診察や投薬、入院、検査などの
費用が必要になります。

一般診療部分は保険適用で
3割負担ですね。

高額療養費制度も適用されます。

先進医療部分は、自己負担です。

314万円でがん治療できるのなら
ちょっと高い自動車を買うぐらいの
金額なので、挑戦したいですね。

銀行などとの提携ローンは
ないのでしょうか?

病院の窓口で、信販会社の審査を
受けたりしてローンが組めれば、利用
する人も多いのではないでしょうか?

がん治療について

先進医療でいろいろな治療法が
研究されていますが、

保険適用される標準治療よりも
先進医療の方が治るような錯覚を
してしまいます。

医療技術は日進月歩で、
新しい技術の方が優秀だと
思ってしまいがちですが、

保険適用されている標準的な治療法は
今までの実績から効果が認められた
方法です。

がんといってもいろいろな種類があり
万能な治療法が確立されている訳では
無いので、

ある方法で治ったと聞くと、
つい試したくなるのが人情ですが、

同じ病名であっても、
その方法が自分にあっているかどうかは
難しい問題です。

しかし、治療を行っていても
なかなか治らない人にとっては
先進治療を試してみたいですよね。


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