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トランプ相場は続くの?株価上昇は新大統領誕生のご祝儀なのか?

   

アメリカ大統領選挙は、
大方の予想に反し、

共和党のドナルド・トランプ氏が
勝利しました。


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予想していた人たちが、
単にトランプ氏を目の仇にしていた
だけだとも思えるのですが、

多くの投資家が
ヒラリー・クリントン前国務長官が
勝つと思っていたため、

9日の東京市場は大荒れで、
今年最大の下げ幅となりました。

しかし、トランプ氏の勝利宣言を聞いた
NY市場の反応は異なり、大幅高で
10日の東京市場にかえってきました。

トランプ氏の勝利宣言は、
選挙活動の時とは違い、
過激な発言は無く、前向きなものでした。

NY市場はこれを好感したようです。

NY市場が翌10日に史上最高値を
更新し、日経平均も9日に下落した分を
10日に取り戻し、

11日には、一時17600円台まで
上昇するなど、ご祝儀相場のように
なっています。

トランプ次期大統領の政策か?

トランプ氏は強いアメリカ復活を
掲げています。

大型減税を行い、古くなったインフラの
再構築を宣言しています。

道路や鉄道、橋、電力網など、日本でも
古くなり問題になっていますが、

アメリカでも大規模な停電が起こったり
していて、

社会インフラのメンテナンスが
課題になっています。

出来上がったインフラを作り直すのは
時間もお金もかかりますよね。

東京なんかだと、東京オリンピックを
うまく使えば良かったのに、
もっと違う問題で右往左往しています。

今から第二東京を作ろうと思っても、
代替地が無いんですよね。


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東京近郊は、全部、都市化しているので
それこそ箱根の方まで行かないと
まとまった場所が見つかりません。

話がそれましたが、大型減税を行い
社会資本の整備を行うのって、
景気刺激策ですよね。

それなら、NY市場も盛り上がって
不思議じゃないですね。

いつまで続くのか?

トランプ氏は選挙活動中に、
TPP離脱やNAFTAの見直しも
宣言していました。

そして、アメリカ国内に製造業を
戻そうとしていると思いますが、
上手くいくのでしょうか?

ドル安に誘導して輸出産業を強くしたい
みたいですが、それなら、TPPを
推進した方が都合が良いように思います。

トランプ氏は不動産業で成功している
ビジネスマンなので、
市場を見る目は確かだと思います。

だからという訳ではないですが、
アメリカの景気はしばらく良いでしょう。

アメリカの景気は大統領選挙がある年に
上向きます。

トランプ氏が大統領に就任するまでは
新しい政策が打ち出されるので、
期待が高まり、株価は上昇するでしょう。

しかし、実際に大統領に就任し、
政治を動かし始めると、どうなるか?
ですね。

政治経験がなくとも、経営者として
優秀なブレーンを使うコツを

知っているに人なので、
外交などは上手くいくと思いますが、

社会保障などは、
富裕層の感覚が抜けないと
低所得者から支持を失うかも知れません。

アメリカは広いし人口も多いので、
全国民が納得する政治を実現するは
難しいでしょうね。


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